2020年は8月12日(水)~14日(金)に開催が決まりました。
このキャンプは単なるレクリエーションではありません。クリスチャンホームの建て上げと回復を主眼においた特別なイベントです。各集会では実践やミニストリータイムが持たれる予定で、ダイナミックなプログラムとなることでしょう。
各教会のアルマ師によって訓練を受けた、子どもたちやユース達が参加者達に仕えます。
北海道の自然の中で霊が養われ、すばらしい回復、励まし、祝福のときとなるでしょう。
★Sapporo Christian Group
2020年は8月12日(水)~14日(金)に開催が決まりました。
このキャンプは単なるレクリエーションではありません。クリスチャンホームの建て上げと回復を主眼においた特別なイベントです。各集会では実践やミニストリータイムが持たれる予定で、ダイナミックなプログラムとなることでしょう。
各教会のアルマ師によって訓練を受けた、子どもたちやユース達が参加者達に仕えます。
北海道の自然の中で霊が養われ、すばらしい回復、励まし、祝福のときとなるでしょう。
通算第5回目となりますが、昨年に引き続き今年も親子での参加を基本とします。
これはアルマ先生が最初から希望していたことでした。
というのも、「子どもをキャンプに送れば子どもの状態はよくなるだろう」というような態度を親が持ち、自分は変わる必要が無いと考えているなら、どんなに子どもがキャンプで変えられても、その変化は持続できないからです。
アルマ師はパプアニューギニア、シベリアなど過酷な地を含め世界38カ国以上で子どもと家族に対するミニストリーのために用いられている使徒的な器です。
彼女が訪れた各地で教会や家庭に変化が起こり「アルマ前、アルマ後」という枕詞をもって彼女の教えとミニストリーが語り継がれるほどです。
LRM(Latter Rain Ministries) にて按手を受け、現在LRMの宣教部の代表として働きを展開しています。日本では2008年~2010年、2017年、2018年にCFNJ聖書学院で教鞭をとり。今年は北海道を拠点として各地でミニストリーを展開いたします。
彼女がCFNJ聖書学院の講師として初来日したのは2008年のことです。その間2年の間、学生を教え地域に影響を与えてきました。
2010年に帰国する前に6ヶ月間ホームスクーラーが受け皿となり家族セミナー、キッズセル(キッズの訓練会)を催しました。そのときに訓練された小学生たちが今日のユースセルグループの面々です。
2016年に一時来日、また2017年に六ヶ月間滞在しCFNJ聖書学院で教鞭を再びとる傍らユースと子どもたちを訓練しました。
その働きにおいて、ある教会では「アルマ前、アルマ後」と称されるほどキッズミニストリーに変革が生じております。
広大な国営滝野すずらん丘陵公園内の宿泊施設です。コンクリートのしっかりとした施設ですが、自然の山小屋風の雰囲気を残したユニークなつくりです。
滝野すずらん丘陵公園は野鳥のふるさととしても知られております。窓を開ければ手の届くところに歌声が聞こえてくることでしょう。
大自然の中でリラックスし、スピリット、魂、体をリフレッシュさせる良い機会となることでしょう。
6分間映像 |
第4セッション
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分科会:信仰の継承
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分科会:親と子の境界線
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